導入状況
防衛省

防衛省での情報共有システムの状況

(2022年4月1日時点)

防衛省では情報共有システムの運用中

運用状況(開始時期) 2018年度より試行を実施
2021年度より運用を開始
対象工事 原則として地方防衛局等が発注する全ての建設工事
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
国土交通省の「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件」を満たすシステムを受注者が選定し、工事監督官と協議の上で決定
※原則として「発議簿」及び「工事打合せ簿」で発議等が可能なもの
※参考元
防衛省・自衛隊「技術基準・仕様等」ページ
※参考文献
情報共有システムの実施要領について(通知)

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、防衛省工事にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件 国土交通省の機能要件(最新版)に対応
「発議簿」及び「工事打合せ簿」で発議等にも対応
機能要件の特記事項 登録データ容量・ユーザー数に制限はありません。(追加料金不要)
特長 操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 共有スぺース機能
写真や図面など様々なファイルを工事関係者にて簡単に共有可能です。
サポート 専用のオペレータが対応する電話でのサポート
お客様の会社や現場事務所での出張操作説明を行っております。
※サポート・訪問説明に関する別途費用は掛かりません。
セールスポイント 建設業の発注者と受注者の書類・データのやりとりを円滑にする建設業専用のサービスです。
必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりを文章で残しておけるので発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。
お客様の業務効率化のツールとして是非ご検討ください。

利用実績

(2021年度までの実績)

防衛省ご利用実績 北海道防衛局 / 東北防衛局 / 北関東防衛局 / 南関東防衛局 / 近畿中部防衛局
中国四国防衛局 / 九州防衛局 / 沖縄防衛局
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