導入状況
国土交通省

国土交通省での情報共有システムの状況

(2020年6月1日時点)

国土交通省ではすべての直轄工事にて本格運用中

運用状況(開始時期) 情報共有システム本格運用中
対象工事 全ての工事が対象
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
情報共有システム機能要件(Rev.5.2)
対応ベンダーは「情報共有システム提供者における機能要件対応状況一覧表」に記載
※参考元
「電子納品に関する要領・基準」ページ
※参考文献
土木工事の情報共有システム活用ガイドライン
工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.5.2)【要件編】
情報共有システム提供者における機能要件(Rev5.1)対応状況一覧表

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、業務・営繕工事でも利用が開始されました。

情報共有システム機能要件 国土交通省の機能要件(最新版)に対応
システムの特徴 登録データ容量・ユーザー数に制限はありません。(追加料金不要)
操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能:クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
電子納品支援ツールも利用者様には無料で提供してます。
サポート 専用のオペレータが対応する電話でのサポート
お客様の会社や現場事務所での出張操作説明を行っております。
※サポート・訪問説明に関する別途費用は掛かりません。
セールスポイント 建設業の発注者と受注者の書類・データのやりとりを円滑にする建設業専用のサービスです。
必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりを文章で残しておけるので発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。
お客様の業務効率化のツールとして是非ご検討ください。

利用実績

(2019年までの実績)

ご利用実績 東北地方整備局 / 関東地方整備局 / 北陸地方整備局 / 中部地方整備局 / 近畿地方整備局 / 中国地方整備局 / 四国地方整備局 / 九州地方整備局
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