導入状況
林野庁 業務

林野庁 業務での情報共有システムの状況

(2024年7月時点)

林野庁 業務では林野庁業務では情報共有システム運用中

運用状況(開始時期) 情報共有システム運用中
対象工事 原則として全ての調査、測量、設計、計画業務を対象
情報共有システム機能要件 「森林整備保全事業の工事並びに調査、測量、設計及び計画業務における受発注者間の情報共有システムの活用について」内の別表1-2の機能を満たすもの
※参考元
林野庁HP「森林土木工事等における取組」ページ
※参考文献
「森林整備保全事業の工事並びに調査、測量、設計及び計画業務における受発注者間の情報共有システムの活用について」

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、林野庁業務にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件 「森林整備保全事業の工事並びに調査、測量、設計及び計画業務における受発注者間の情報共有システムの活用について」内の別表1-2の機能を満たしています。
システムの特徴 登録データ容量・ユーザー数に制限はありません。(追加料金不要)
操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 共有スぺース機能
写真や図面など様々なファイルを工事関係者にて簡単に共有可能です。
サポート 専用のオペレータが対応する電話でのサポートを行っています。
お客様の会社や現場事務所での出張操作説明を行っています。
※サポート・訪問説明に関する別途費用は掛かりません。
セールスポイント 建設業の発注者と受注者の書類・データのやりとりを円滑にする建設業専用のサービスです。
必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりを文章で残しておけるので発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。お客様の業務効率化のツールとして是非ご検討ください。

利用実績

(2023年度までの実績)

ご利用実績 東北森林管理局 / 関東森林管理局 / 近畿中国森林管理局 / 中部森林管理局
四国森林管理局 / 九州森林管理局
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