福岡県の導入状況｜情報共有システム [information bridge]

（2024年8月1日時点）

福岡県では情報共有システム（ASP）を運用中

運用状況（開始時期）	令和3年4月1日から情報共有システム運用中
対象工事	福岡県県土整備部が発注する全ての工事が対象
利用するシステムの選定	国土交通省が公表している最新版の「情報共有システム提供者機能要件対応状況一覧表」に記載があるシステム（株）アイサスは機能要件を満たしています
備考	システムを活用した場合、係長が成績評定を行う工事成績評定の「５創意工夫」の項目の内、【新技術活用】において、『活用の効果が相当程度確認できた』ものとして２点加点する。なお、実施できない場合でも減点は行わない。

アイサスの情報共有システムは、福岡県にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件		国土交通省の工事・業務の機能要件（最新版）に対応しています。
機能要件の特記事項		情報共有システム専用のヘルプデスクがございます。（CALS/ECエキスパート・インストラクター在籍）
特長	操作画面	シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
	独自機能	電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
	サポート	お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。 ※サポートに関する別途費用は掛かりません。オンラインでも対応しております。
利用料金		キャンペーン実施中！詳しくはお問い合わせください！

導入状況福岡県