福岡市の導入状況｜情報共有システム [information bridge]

（2023年5月1日時点）

福岡市（建築）では情報共有システム（ＡＳＰ）の試行運用が開始

運用状況（開始時期）		令和３年４月１日から情報共有システム試行運用中
対象工事		全ての建築工事及び設備工事（希望すれば対象案件でない場合でも利用が可能です。）
情報共有システム機能要件（利用するシステムの選定）		国土交通省が定める『工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 2019年版営繕工事編』に記載のある機能を備え、下記の機能については福岡市独自の仕様を備えているもの・システム利用者の構成・「発議書類管理機能」における工事書類のフォルダ分類・「帳票（鑑）作成機能」で作成する帳票（鑑）・「工事書類等入出力・保管支援機能」における営繕工事電子納品要領対応機能
備考		（株）アイサスは機能要件を満たしています

アイサスの情報共有システムは、福岡市（建築）にてご利用いただけます。

情報共有システム機能要件		国土交通省の工事・業務の機能要件（最新版）に対応しています。
機能要件の特記事項		情報共有システム専用のヘルプデスクがございます。（CALS/ECエキスパート・インストラクター在籍）
特長	操作画面	シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
	独自機能	電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
	サポート	お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。 ※サポートに関する別途費用は掛かりません。オンラインでも対応しております。
利用料金		キャンペーン実施中！詳しくはお問い合わせください！

導入状況 福岡市（建築）