導入状況
福岡市(土木)

福岡市(土木)での情報共有システムの状況

(2023年5月1日時点)

福岡市(土木)では情報共有システム(ASP)の試行運用が開始

運用状況(開始時期) 平成31年4月から情報共有システムの運用開始
対象 対象工事 対象工事は,土木工事
ただし,採用する積算基準において,システムに係る費用が含まれている工事を対象とする。 なお、以下に示す工事の受注者は情報共有システムの使用を必須とし、それ以外の工事の受注者はシステムを活用するか否かを選択することができるものとする。
(災害復旧工事や単価 契約工事等は除く)
積算基準において
情報共有システム
使用必須の工事
Aランク(一般土木、管、ほ装、造園)
当初設計額1億円以上(P・C、港湾土木、その他(法面など)
情報共有システム機能要件(利用するシステムの選定) 国土交通省が定める機能要件(Rev4.0以上)を満たすもの
機能要件の特記事項 (株)アイサスは機能要件を満たしています
アイサスの特長 現場経験者が開発したシステムだから使いやすい。 詳しくは 選ばれる理由
※参考元
福岡市公式ホームページ「福岡市 土木関係の基準類」
※参考文献
情報共有システム活用の手引き(令和3年4月付)、情報共有システム活用要領(令和3年4月付)

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、福岡市(土木)にてご利用いただけます。

情報共有システム機能要件 国土交通省の工事・業務の機能要件(最新版)に対応しています。
機能要件の特記事項 情報共有システム専用のヘルプデスクがございます。
(CALS/ECエキスパート・インストラクター在籍)
特長 操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。
オンラインでも対応しております。
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