使いやすい「9つ」の特徴
国土交通省の機能要件Rev.5.2を満たしています
工事施工中における受発注者間の
情報共有システム機能要件 2020年6月版(Rev.5.2)を満たしています。
各電子納品要領に対応
・工事完成図書の電子納品等要領
・土木設計業務等の電子納品要領
・電気通信設備編及び機械設備工事編の要領
・農林水産省
電子納品・電子検査データの
自動整理機能
工事帳票を「電子納品等要領」「検査用フォルダ構成」に従い自動整理します。
エラーチェックもシステム内にて行いますので再整理の必要はありません。
決裁順序自由自在、
多数決裁者でも便利
決裁順序を自由に変更することができます。決裁者が多数となる大規模工事や
広範囲の工事において大変便利です。
登録データ容量・利用者数に制限がありません
1工事あたり、登録データ容量がどれだけ大きくなっても、利用者数がどれだけ増えても料金の追加はありません。
簡単画面で操作が容易です
豊富な現場経験を機能や画面構成に活かし、多くの処理は表示選択と
ボタン操作だけで行えます。
万全のサポート体制！
ご依頼後はスピーディーに訪問し、
操作説明いたします。電話やメールによるサポートはもちろん、定期的に講習会の開催も実施しております。
ご意見・ご要望にお応えし、
様々な機能を追加！
お客様から頂いた、ご意見・
ご要望をもとにシステムを改良。
より便利なシステムで
ご提供し続けております。
県や市町での実績は
トップクラスです！
40,000件以上の実績があります。
（2020年6月時点）多くの現場で活用され、支持されています。
