(2024年8月1日時点)
京都市建設局では建設局発注土木工事にて試行運用中
運用状況(開始時期) | 情報共有システム運用中 |
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対象工事 | 京都市の土木工事共通仕様書を適用する工事(工事に類する業務委託を含む)が対象 |
情報共有システム機能要件 (利用できるシステムの要件) |
「京都市建設局情報共有システム工事帳票の仕様書」に適用したシステムを利用 |
備考 | 情報共有システムを利用した工事は考査項目「創意工夫」において1点加点 ただし、情報共有システムで処理した工事帳票を紙媒体で提出を行い、電子検査を実施した場合は、加点対象としない。(紙媒体を補助的に利用した場合は除く) |
(2024年8月1日時点)
京都市都市計画局では情報共有システム試行運用中
運用状況(開始時期) | 情報共有システム試行運用中(2022年4月11日より) |
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対象工事 | 都市計画局が発注する建築工事,電気設備工事及び機械設備工事のうち,設計図書に情報共有システム試行工事であることを明示した工事 |
情報共有システム機能要件 (利用できるシステムの要件) |
国土交通省が定める「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 2019年版 営繕工事編」を満たすASP方式 |
備考 | 情報共有システムを利用した工事は工事成績評定の創意工夫(主任監督員)において、1点加点する |
(2023年4月1日時点)
京都市上下水道局では情報共有システム試行運用中
運用状況(開始時期) | 情報共有システム試行運用中(2022年10月より) |
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対象工事 | 土木、機械設備及び電気設備工事共通仕様書を適用する工事を対象 |
情報共有システム機能要件 (利用できるシステムの要件) |
京都市上下水道局情報共有システム工事帳票の仕様書 |
備考 | 当社は上記要件すべて満たしている |
アイサスの情報共有システムは、京都府建設業協会推薦システムです!
情報共有システム機能要件 | 国土交通省の機能要件(最新版)に対応しています。 |
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操作画面 | シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。 |
独自機能 | 電子納品支援機能:クリック1つで納品データの自動整理、エラーチェックまで行えます。 |
サポート | 専用のオペレータが対応する電話でのサポートを行っています。 お客様の会社や現場事務所での出張操作説明を行っています。 ※サポート・訪問説明に関する別途費用は掛かりません。 |
備考 | 京都府建設業協会主催、アイサス主催CPDS対象の操作講習会を随時開催しています。 |
リンク | 京都府建設業協会ホームページ https://www.kyokenkyo.or.jp/ |
セールスポイント* | 建設業の発注者と受注者の書類・データのやり取りをを円滑にする建設業専用のサービスです。 必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりの過程を残しておけるので発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。 工事の業務効率化・働き方改革につながるツールと期待されております。 京都市の利用者様からは、現場の進捗状況をスムーズに伝えることができると高評価いただいております。 |